レーザー治療を受ける前にはクリニックで事前の検査が必要です。自分の疾患や飲んでいる薬など医師に相談しレーシックが受けられるかどうかを診断してもらわなければいけません。手術を受ける前に、眼科的な検査をきちんと受け視力低下の原因が屈折異常だけで起きているのかを確認することは大切です。レーシック手術の対象から必ず除外しなければならない疾患は円錐角膜という角膜の形が円錐形に変形しているため視力が落ちたり物が歪んで見える眼病の方です。円錐角膜もコラーゲン異常に関係している病気と考えられており、レーザー手術により角膜の形状が変化してしまう危険性があります。また角膜ヘルペスもレーシック手術の対象外です。レーシック手術後に傷が治りにくい可能性のある眼病は涙液減少症や乾性角結膜炎、角膜知覚低下の方は事前に医師に報告しておく事が大切です。
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