レーシック治療は視力回復に最も効果のある手術ですがレーシックには受けられる人と受ける事の出来ない人がいます。レーシック手術を受けられない人はコラーゲンに関係した全身疾患のある方です。コラーゲンの関係した代表的な疾患には膠原病やリウマチがあります。コラーゲンの関係した疾患がなぜレーシックを受ける事ができないのか?という理由として角膜の主要部分はコラーゲン繊維の束が250層~300層も折り重なりながら構成されています。レーザー治療では、この部分を削りますのでコラーゲンに関係している病気を持っている人は、角膜のコラーゲンが傷ついた時にどのような反応が起きるか予測できない為レーザー手術を受ける事はリスクが高くなるので危険です。また、ステロイドを使用中の人は体の中のコラーゲン代謝に影響を与えます。また、傷の治りが遅くなるなどのリスクも伴うのでレーザー治療は避けたほうがよいでしょう。
